作家・秋沢ヒトシのウェブサイト smart ver.

illustrated by Megumi Iwasaki
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秋沢一氏(あきさわ・ひとし)/秋沢ヒトシ/秋沢一文(あきさわ・ひとふみ)のウェブサイトです。

  • 小説
  • エッセイ/コラム
  • 広告コピー
  • 作詞        

など、作家、コピーライターとして、「言葉の仕事」全般で活動しています。



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小説「ユレルサンカク」ネット公開中

 

〈作品の紹介〉
東京郊外の街、相模原・町田を舞台にした青春小説(長編373枚)です。<小説家になろう>サイト上にて無料公開中。

 

〈あらすじ/イントロダクション〉
2000年の春。現役生としての受験に失敗したヤマトは、浪人生活を始めた。ヤマトは、同じ予備校に入学した五星塔子と知り合う。塔子に恋心を抱きながらも、互いに受験生であるという自覚から、ヤマトは自らの欲望を抑えつけようとする。一方でヤマトは、楽器店のバイト店員・菊原美月と出会い……。



秋沢 一氏(あきさわ・ひとし)

 

流浪の物書き。作家、コピーライター。

小説、エッセイ、コラム、作詞、広告コピーなど「言葉の仕事」全般。

 

1977年、神奈川県相模原市生まれ。明治大学出身。

大学卒業後、コピーライターとして広告会社に勤務。現在はフリー。

 

2013年、小説「見えない光の夏」で第3回立川文学賞・佳作。2022年、キャッチコピー「社名に『動機』が入っている。」で第59回宣伝会議賞・協賛企業賞。その他、エッセイ、ラジオCMでの受賞歴多数。

 

「秋沢ヒトシ」という表記、「秋沢一文(あきさわひとふみ)」という名前でも活動中。


<お知らせ>

2023年05月01日 活動名「秋沢一文(あきさわひとふみ)」を使いはじめます

 

この度、新たな活動名として、「秋沢一文(あきさわ・ひとふみ)」を使いはじめることにしました。従来の秋沢一氏(あきさわ・ひとし)/秋沢ヒトシとは同一人物となります。何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 


<お知らせ>

2022年03月01日 第59回宣伝会議賞で協賛企業賞を受賞

 

当事務所「秋沢ライティング」所属のコピーライター・鈴木章仁が、第59回宣伝会議賞において、協賛企業賞(課題企業:ヤマハ発動機様)を受賞いたしました。詳細につきましては、本日3月1日発売の雑誌「宣伝会議」4月号をご覧ください。

 

【受賞概要】

 

作品 社名に「動機」が入っている。

 

部門 一般部門

課題企業 ヤマハ発動機

ジャンル キャッチフレーズ

受賞 協賛企業賞

作者 鈴木章仁

 

また、以下リンク先のサイトに、「宣伝会議」4月号誌面に掲載されているものとは別の受賞コメントを記載しております。

 

コピーライター鈴木章仁のウェブサイト


【主な受賞歴】※時系列※

 

2013年、第3回立川文学賞で佳作受賞(小説『見えない光の夏』)。
SBSラジオCMコンテスト・優秀賞(2位タイ)。
RNBラジオCMコンテストで優秀賞(2位タイ)。
RNCラジオCMグランプリでスポンサー賞(4位タイ)。
MBCラジオCMグランプリで銅賞(4位タイ)。

2014年、エフエム秋田・輝け!コピーライター大賞で最優秀作品賞
(1位)

FM高知(Hi-Six)CMコピー大賞で佳作スポンサー賞(4位タイ)。
NBCラジオ・FM長崎 ラジオCMコピーグランプリで審査委員長特別賞(5位)。

2015年、尾崎士郎賞・入選(3位タイ)。
SBCラジオCMグランプリ コピーライターコンテストで協賛社賞(8位タイ)。
一休とんち大賞 エッセイの部・大賞
1位)

RNCラジオCMグランプリでスポンサー賞(4位タイ)。

2016年、尾崎士郎賞・入選(3位タイ)。
とある川柳のコンテストで入賞(5位タイ)。
FM-JAGA CMアワードで大賞1位)

とある新商品のキャッチコピー募集で優秀賞(2位タイ)。
Date fm CMコピーコンテストで佳作(4位タイ)。

MBCラジオCMグランプリで銅賞(4位タイ)。

 

2017年、RNCラジオCMグランプリでRNC賞(3位タイ)。

 

2018年、K-mix RADIO CM コピーコンテストで佳作(4位タイ)。

MBCラジオCMグランプリで銅賞(4位タイ)。

 

2022年、第59回宣伝会議賞・協賛企業賞/ヤマハ発動機(社名に「動機」が入っている。)


詳細なプロフィールについては、こちら(PC推奨)をご参照ください。


【主な著作物】

小説「見えない光の夏」(『立川文学〈3〉』所収/2013年6月刊行)

 

〈概要〉「見えない光の夏」

第3回立川文学賞にて佳作受賞。
2011年の夏、「湘南」と「相模原」を舞台に、中学3年の主人公タケルの姿を描く。
「震災」を間接的なテーマとし、同賞の審査委員長・志茂田景樹氏より、
『若者たちの願望と鬱屈を、心にしみるメロディーを奏でるように描いている』と評された青春小説。

 

〈あらすじ〉「見えない光の夏」

中学3年の主人公タケルは、5歳のとき母を亡くした。

母の遺骨は、湘南の海に散骨された。

その日の穏やかな海の表情と、

従姉のナミがくれた空色の貝殻を宝物に10年の時間を過ごしたタケルは、思春期を迎えていた。
中学2年の終わりに、ニュース映像を通じて目にした3月
11日の巨大津波は、

それまで海を「優しい母そのもの」と信じていたタケルの心に暗い影を落とす。

青春の戸惑い、異性への憧れを募らせながら、タケルは母が消えていった湘南の海へと向かう・・・。

 


公式ブログ「郊外系の小さな部屋」。

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